ツーリングの休憩地として

ライダースカフェというと京都のワイルドキャッツカフェはじめ神戸の黒猫カフェ"パッシング"とか全国津々浦々様々なお店があることでしょう。さぞかしバイク乗りの方は福岡オートサロンへのツーリングとか鎌倉やら奈良やらちょっとしたバイク旅行の際にライダースカフェに立ち寄られることでしょう。
通常の喫茶店ですと満足に駐輪しておくことが難しかったり、また新宿とか吉祥寺やら代官山やら恵比寿やら銀座に池袋とか中目黒に青山やら三軒茶屋に上野や大阪・梅田やら繁華街にあるようなお店ですと着込んだ装備一式のままお店に立ち寄るということが難しいことも多々あることでしょう。
最近ではハーレーにSchottやバンソンやらマッコイとか老舗や専門ブランド以外にユニクロやらプーマやポールスミスとかH&Mやらヒステリックグラマーにモンクレールとかマルジェラなど各アパレルブランドでもレザージャケットやベストにウォレットやらパーカーにインナーやらバイカーズスタイルの着こなしに役立つファッションアイテムを製作・販売するようになってきたので東京・渋谷や原宿に表参道とか横浜に三宮などいろいろな街角で見かけます。

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余計な遠慮は必要なし

シングルやダブルやレディースものやらデニムやコットン製のモノとか古着やビンテージものなどその種類に関わらず街着のコーディネートに利用するというヒトも多くはなりましたのでライダースジャケット姿でカフェでくつろぐということも難しくはなくなりましたが、さすがに革ジャンだけでなくて全身レザー製のスーツやらゴアテックスなど防寒装備に全身を固めたままで喫茶店のみあらずお店の中でくつろぐというのは他のお客に威圧感を与えることにもなりかねません。冬など寒い時期にはお店の中でのんびりとくつろぎたいものですが、それをこらえて持ち帰りセットで泣く泣くお外でコーヒーをいただくなんて方もいるのではないでしょうか。ライダースカフェならそのあたりに気を遣うことなくお店でのんびり休憩を取ることができるというわけです。
ライダースカフェというと常連ばかりが集まっている一見さんお断りといったような雰囲気を受けるかもしれません。しかしながら実際のところは常連でないと入店できないという類のものではありませんので、躊躇せずに立ち寄って見るべきでしょう。

ライダースカフェはもともとはバイク乗りの方が気軽に立ち寄れる店をということで開業されたところがほとんどですから余計な心配は必要のないことでしょう。もちろんライダースカフェといっても喫茶店やお食事のできる店には変わりないわけですから、バイク乗りでなければ入店できないというものでもありません。自転車旅行の方でも大いに利用できるのではないでしょうか。
お店によってはオーガニック素材を使ったレシピのお料理など独自のメニューを備えたそこら辺のレストランにもヒケを取らないお店もあったりしますし、常連のお客さんからご当地の情報もいろいろと仕入れることができるでしょうから旅行の際におクルマや徒歩などバイク以外でもライダースカフェにちょっと立ち寄ってみても面白い経験ができるのではないかと思います。